地方出身ナース特集!第2回!

こんにちは。看護部室です。

大好評の地方出身ナース特集!地方出身の方に、様々なお話しを伺ってきました。

第2回目は福島県出身の冨田さんです。それから師長さんにも。冨田さんへの想いを伺いました。

決意を持って当院を選んで頂いた方たちに、来てよかったと思って頂けるのは当院スタッフ皆さんの人柄の良さの賜物なのではないでしょうか✨

お2人とも、ご協力ありがとうございました。

 

第2回
7階病棟 冨田 加南子
出身:福島県

7階病棟の看護師の冨田です。福島県出身で、けいゆう病院に勤めて10年目になります。
新卒から約8年間は11階病棟の消化器内科で働き、現在の部署に異動して2年目になりました。

私は、高校を卒業してから横浜の看護学校に進学して福島を離れました。
学生の時も社会人になってからも頑張ることが出来ているのは、まわりの人に恵まれているからだと感じています。

この仕事は楽しい事ばかりではなく辛いことやしんどくなることもたくさんあります。そんな時は同期が声をかけてくれ、一緒にご飯を食べに行きリフレッシュしました。

現在、職場は違いますがよく連絡をとりお互いの近況を伝え合っています。同期だけでなく、厳しくも愛情を持って育ててくれた先輩や慕ってくれる後輩のおかげで今でも楽しく仕事ができているのだと思います。

患者さんから学ばせて頂くことがまだまだたくさんあります。

これからも患者さんと向き合いながら私自身も成長していきたいと思っています。

 

野川師長

7階病棟は、産婦人科・眼科・内科の入院や、その他に外科・整形外科など多岐に渡る病棟です。
冨田さんは現在の部署では、2年目になりました。

内科病棟の経験は長く、ベテランナースです。
そのキャリアを生かし、ベテランナースとしての視点から、看護ケアや業務に対し積極的に意見や提案をしてくれています。

その姿はとても心強く、頼もしい存在と感じています。
ママさんナースとして、家庭と仕事の両立は大変なことが多くあると思います。
冨田さんが、生き生き・キラキラして仕事が出来るように、応援したいと思います。

 

ありがとうございました!

次回もお楽しみに!🍑